目 次 | |||
著者 | 表題 | ページ | |
山田知子 | 現代日本における売買春の存立構造 : 社会福祉の視点から | 1-17 | |
小林雅之 | 日本における教育経済学の展開 | 19-40 | |
坂井素思 | 制度的なるものと制度的ならざるもの : 経済制度の進化に関するひとつの試論 | 41-56 | |
橋本裕藏 | 租税逋脱罪の故意 | 57-73 | |
渡邊二郎 | フィヒテの方法的意識と知的直観 : ドイツ観念論研究覚え書き | 75-82 | |
山口羔正 | ラジオにおけるスペイン語基礎レベルの練習問題の限界について | 83-94 | |
笠原潔 | 出土琴の研究(1) | 95-112 | |
原尻英樹; 浜本まり子 | 「大阪, 生野の『日本人』と『朝鮮人』」 | 113-135 | |
吉岡一男 | おうし座RV型星の偏光の変動について | 137-150 | |
杉浦克己 | 享保版假名神代紀について(二) : 下巻翻字 | 176-151 | |
島内裕子 | 「舞踏会」におけるロティとヴァトーの位相 | 178-198 | |
編集後記 |