目 次 | |||
論文 | 著者 | 表題 | ページ |
戸ヶ里 泰典, 髙井 浩平, 小林 真理子, 井出 訓, 神 研二郎 | 国内大学の医学系・理科系を除く学部・研究科における人を対象とする研究倫理委員会の実態と意向 | 1-8 | |
山田 知子 | 大正期における東京の方面委員─形成過程と生活支援の実際 | 9-20 | |
倉光 修 | 心理療法過程で現れるスピリチュアルイメージ─宗派を超えて | 21-29 | |
波田野 茂幸 | 放送大学における公認心理師養成に向けた「心理実習」の検討 | 31-43 | |
佐藤 仁美 | 表現された色と形 ~Santiago Atitlanの子どもたちを中心に~ | 45-51 | |
河合 明宣, 吉田 瑞樹, 川島 英昭 | 放送大学のサークル活動を通した地域貢献:生涯学習から学習コミュニティ形成へ | 53-73 | |
河原 温 | 《モンプリエ・パーチメント》の謎 ─ブルゴーニュ公シャルル・ル・テメレールの統治における政治的アレゴリーの一例─ | 75-82 | |
奈良 由美子, バトトルガ スヘー, 稲村 哲也, 鈴木 康弘, 石井 祥子, 髙橋 博文, 高市 善幸, 長谷川 智則, ナラマンダハ ビャンバジャブ | モンゴル西部ホブド市における地形学的ハザード分析と住民参加型の地域防災活動に関する実践的研究 | 83-92 | |
石井 祥子, 稲村 哲也, 鈴木 康弘, エンフタイワン ダンガー, 奈良 由美子, 髙橋 博文, バトトルガ スヘー, ナラマンダハ ビャンバジャブ, ハスエリドン ケレイド | モンゴル、ホブド県における遊牧民の災害の記憶・認識と「防災啓発」 | 93-108 | |
上野 達彦 | 「ソビエト社会主義刑法」とは何だったか ─刑法学教科書の目次構成の透視とともに(予備的作業)─ | 109-118 | |
湯川 史郎 | 放送大学附属図書館所蔵「ちりめん本コレクション」調査ノート ─メディア史の視点から─ | 119-132 | |
島内 裕子 | 『先進繍像玉石雑誌』の研究─兼好伝の位相を中心に─ | 146(1)-133(14) | |
編集後記 |