大相撲スタジオ場所。本物の関取はさすがに迫力がある。現代から百年以上昔のこと、この関取のしこ名は確認できないが、体全体から滲み出る本物の迫力には圧倒される。明治20年代の撮影だろう。着色 / 28 × 21cm
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