鹿島清兵衛の撮影。明治30年頃。左端に写っているのが清兵衛の愛妾のぼんた、右から2番目の女性は清兵衛の実弟清三郎の妾、おえんである。スタジオ撮影で背景は書割り、桜も造花だろう。着色 / 21 × 28cm
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