日本残像 -京都・奈良-

東山から京都市街

東山から京都市街

円山から京都市街を眺望している。ここからはよく撮られている。画面中央の三角屋根が八坂神社、中央左右に伸びる線が鴨川である。明治20年代のもの。着色 / 21×28cm

このページの古写真画像の無断使用・複製・配布を禁じます。


次のページへ